しっぽコーギー 官助の犬ゴコロでタグ「ベランダ菜園」が付けられているもの
7月1日(木)・・・種まきから3日!?
U。・x・)ノ 加賀野菜の栽培、加賀太きゅうりの芽が出ました!!

U!◎x◎)ノ お家に帰ってみてみたら、ニョキニョキと生えてました!!
いつの間に!?の勢いです。
他のも、ソロソロ芽が出そうにむずむずきています♪
★過去の観察日記★
家庭菜園カテコリに有ります!!
U。≧x≦)ノ 窓際菜園とても楽しいですよ♪ → 一緒に育ててみません か?
現在観察中!!
伝統野菜シリーズ 加賀野菜(http://xpress.co.jp /n-057.html)
リトルガーデン・プロ(ミニトマト、ワイルドストロベリー)(http://xpress.co.jp /n-012.html)
U。・x・)ノ 加賀野菜の栽培、加賀太きゅうりの芽が出ました!!

U!◎x◎)ノ お家に帰ってみてみたら、ニョキニョキと生えてました!!
いつの間に!?の勢いです。
他のも、ソロソロ芽が出そうにむずむずきています♪
★過去の観察日記★
家庭菜園カテコリに有ります!!
U。≧x≦)ノ 窓際菜園とても楽しいですよ♪ → 一緒に育ててみません か?
現在観察中!!
伝統野菜シリーズ 加賀野菜(http://xpress.co.jp /n-057.html)
リトルガーデン・プロ(ミニトマト、ワイルドストロベリー)(http://xpress.co.jp /n-012.html)
U。・x・)ノ 加賀野菜の栽培もはじめました!
ミニトマト&ワイルドストロベリーを育てていますが・・・
かんこリアル母「どうせなら、食べられるものを育ててよ。」
と、官助も真っ青な食いしん坊なお言葉を頂き、ガッツリ食べられる(?)
加賀野菜を勉強がてら育てることに決めました~☆
育てはじめたのはこの4種類です♪
赤皮甘栗南瓜の種はなるべく間隔をあけてまき(3粒ぐらい)、1cmほど土をかぶせます。
25度前後で芽を出しやすいので温かい所に置き、乾燥に注意します!
U。=x=)ノ 一缶に3粒ぐらいと説明書に書いてあったのですが・・・全部埋めてしまいました(汗)
U!・x・)ノ 乾燥を防ぐために空気穴を空けたビニール袋で湿度を保つ方法もあります。
・・・が!!気温の高い所では、種や芽が蒸されてしまう事があります!
空気穴ビニール袋は、寒ーい乾燥した部屋だけでするのがいいと思います。
発芽まで約1~2週間。との事(説明書き情報)
U。>x<)ノ ヘタ紫茄子、つるなしつる豆、加賀太きゅうり、赤皮甘栗南瓜・・・
一番に芽を出すのはどれかなぁ~♪
ちゃんと芽を出してくれるかなぁーー?
今から楽しみです♪
★過去の観察日記★
5月31日(月)・・・・家庭菜園はじめました。
6 月9日(水)・・・芽 が出ました♪(ワイルドストロベリー)
6月14日(月)・・・ミニトマトどんどん成長中!
6月21日(月)・・・ワイルドストロベリーの本葉がでました!
U。≧x≦)ノ 窓際菜園とても楽しいですよ♪ → 一緒に育ててみません か?
現在観察中!!
伝統野菜シリーズ 加賀野菜(http://xpress.co.jp/n-057.html)
リトルガーデン・プロ(ミニトマト、ワイルドストロベリー)(http://xpress.co.jp/n-012.html)
ミニトマト&ワイルドストロベリーを育てていますが・・・
かんこリアル母「どうせなら、食べられるものを育ててよ。」
と、官助も真っ青な食いしん坊なお言葉を頂き、ガッツリ食べられる(?)
加賀野菜を勉強がてら育てることに決めました~☆
育てはじめたのはこの4種類です♪

左から~
ヘタ紫茄子、つるなしつる豆、加賀太きゅうり、赤皮甘栗南瓜
全て加賀野菜と言われる、伝統野菜です!
U。・x・)ノ スーパーでよく売ってる、茄子とか豆とかきゅうりとか南瓜とは全然違うらしいです!
6月28日(月):種をまきました!
ステップ1☆缶かんからキットを取り出します。
セット内容は・・・5点!
※右の写真は赤皮甘栗南瓜です。
◎缶かん(植木鉢になる)
◎培養土(バーミキュライト)
◎加賀野菜の種
◎透明のお皿(受け皿に使います)
◎説明書
・培養土は、加賀野菜の種類によって、量や配合(色)が違います!
・加賀野菜の種は、下の写真の量ぐらい入ってます。

ステップ2☆土を袋から缶かんに移します。
土を缶に移したら、そこに張ってあるシールを針で突いて穴を空けます。

ステップ3☆土を水で湿らせます。
底から水が染み出てくるぐらいたっぷりと水で湿らせます。
U。>x・) ノ 窓際菜園のわたしは、ステップ2・3と大き目のバケツの中で作業します!
こうすると、お部屋が汚れません☆
ステップ4☆種をまきます!(メインイベント!!)
U。◎x◎)ノ 種をよーく見てみると、の形が違っておもしろい!!
1種類ずつ、種の写真とまき方を紹介します。
※一緒に写っている玉は、ラムネの瓶に入っているビー玉です。
★ヘタ紫茄子
U。・x・)ノ よく食卓に上るお茄子の種をちょっと大きくした感じです。
平ぺったくて軽いので、うっかり吹き飛んでしまいそうです。水をあげる時、流れないように注意です!
ふかふかの土にヘタ紫茄子の種をまき、5mmほど土をかぶせます。
芽が出るまでは温かい所に置き、乾燥に注意!!
★つるなしつる豆
U。・x・)ノ 種と言うか、まさに豆!?って感じです。まぁ、豆の種は豆なんですけどね・・・(当たり前・・)
アズキ色に白い模様が可愛いです。
ふかふかの土につるなしつる豆の種をまき、3cmほど土をかぶせます。
芽が出るまでは温かい所に置き、乾燥に注意!!
★加賀太きゅうり
U。・x・)ノ サラダにのってるキュウリの種の超でっかい!?バージョンみたいな種です。
長くて大きい割りに、軽いです。水をあげる時、種が流れないように&土から種が見えてしまわない様に注意!
加賀太きゅうりの種はなるべく間隔をあけてまき、1cmほど土をかぶせます。
芽が出るまでは温かい所に置き、乾燥に注意!
★赤皮甘栗南瓜
U。・x・)ノ よく見る南瓜の種より小ぶりな印象の種です。
と言っても、この4種類の中でいちばん大きな種です。
ヘタ紫茄子、つるなしつる豆、加賀太きゅうり、赤皮甘栗南瓜
全て加賀野菜と言われる、伝統野菜です!
U。・x・)ノ スーパーでよく売ってる、茄子とか豆とかきゅうりとか南瓜とは全然違うらしいです!
6月28日(月):種をまきました!
ステップ1☆缶かんからキットを取り出します。

※右の写真は赤皮甘栗南瓜です。
◎缶かん(植木鉢になる)
◎培養土(バーミキュライト)
◎加賀野菜の種
◎透明のお皿(受け皿に使います)
◎説明書
・培養土は、加賀野菜の種類によって、量や配合(色)が違います!
・加賀野菜の種は、下の写真の量ぐらい入ってます。

ステップ2☆土を袋から缶かんに移します。
土を缶に移したら、そこに張ってあるシールを針で突いて穴を空けます。

ステップ3☆土を水で湿らせます。
底から水が染み出てくるぐらいたっぷりと水で湿らせます。
U。>x・) ノ 窓際菜園のわたしは、ステップ2・3と大き目のバケツの中で作業します!
こうすると、お部屋が汚れません☆
ステップ4☆種をまきます!(メインイベント!!)
U。◎x◎)ノ 種をよーく見てみると、の形が違っておもしろい!!
1種類ずつ、種の写真とまき方を紹介します。
※一緒に写っている玉は、ラムネの瓶に入っているビー玉です。
★ヘタ紫茄子

平ぺったくて軽いので、うっかり吹き飛んでしまいそうです。水をあげる時、流れないように注意です!
ふかふかの土にヘタ紫茄子の種をまき、5mmほど土をかぶせます。
芽が出るまでは温かい所に置き、乾燥に注意!!
★つるなしつる豆

アズキ色に白い模様が可愛いです。
ふかふかの土につるなしつる豆の種をまき、3cmほど土をかぶせます。
芽が出るまでは温かい所に置き、乾燥に注意!!
★加賀太きゅうり

長くて大きい割りに、軽いです。水をあげる時、種が流れないように&土から種が見えてしまわない様に注意!
加賀太きゅうりの種はなるべく間隔をあけてまき、1cmほど土をかぶせます。
芽が出るまでは温かい所に置き、乾燥に注意!
★赤皮甘栗南瓜

と言っても、この4種類の中でいちばん大きな種です。
赤皮甘栗南瓜の種はなるべく間隔をあけてまき(3粒ぐらい)、1cmほど土をかぶせます。
25度前後で芽を出しやすいので温かい所に置き、乾燥に注意します!
U。=x=)ノ 一缶に3粒ぐらいと説明書に書いてあったのですが・・・全部埋めてしまいました(汗)
U!・x・)ノ 乾燥を防ぐために空気穴を空けたビニール袋で湿度を保つ方法もあります。
・・・が!!気温の高い所では、種や芽が蒸されてしまう事があります!
空気穴ビニール袋は、寒ーい乾燥した部屋だけでするのがいいと思います。
発芽まで約1~2週間。との事(説明書き情報)
U。>x<)ノ ヘタ紫茄子、つるなしつる豆、加賀太きゅうり、赤皮甘栗南瓜・・・
一番に芽を出すのはどれかなぁ~♪
ちゃんと芽を出してくれるかなぁーー?
今から楽しみです♪
★過去の観察日記★
5月31日(月)・・・・家庭菜園はじめました。
6 月9日(水)・・・芽 が出ました♪(ワイルドストロベリー)
6月14日(月)・・・ミニトマトどんどん成長中!
6月21日(月)・・・ワイルドストロベリーの本葉がでました!
U。≧x≦)ノ 窓際菜園とても楽しいですよ♪ → 一緒に育ててみません か?
現在観察中!!
伝統野菜シリーズ 加賀野菜(http://xpress.co.jp/n-057.html)
リトルガーデン・プロ(ミニトマト、ワイルドストロベリー)(http://xpress.co.jp/n-012.html)